合唱団鯨 定期公演 ドヴォルザーク”Stabat Mater”

10曲すべてが深い悲しみへの共感、ゆっくりした歩みの曲調が続く。しかしそれは強く情熱にあふれ、実に美しい。

聖母マリアの深い悲しみを歌った、本当に美しい「スターバト・マーテル」リハーサル進行中です。

定期演奏会を目前に控え、熱の入った練習が続きます。昨夜は発声指導の宇野先生もお残りくださいました。また、オーケストラのクライネス・コンツェルトハウス管弦楽団の小澤代表と三戸コンサートミストレスも聴きに来てくださり、黒岩先生のこだわりの指揮を…

Posted by 合唱団 鯨 on 2016年3月3日

合唱団鯨2016

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