室内楽から発展した異色のオーケストラ
活き活きと語り、歌う
クライネス・コンツェルトハウス op.36
in 東京文化会館 小ホール
9月10日(月) 19時開演 (18:30開場)
メンバー紹介!
チラシPDF
・M.ハイドン:歌劇「花嫁のレベッカ」序曲
・J.ハイドン:交響曲第103番 変ホ長調 「太鼓連打」
・ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 作品92
9月10日(月) 19時開演 (18:30開場)
東京文化会館 小ホール
全席指定 5,000円 サポーターズ 4,500円
チケットのお申込み/お問合せ
クライネス・コンツェルトハウス TEL.04-2945-6326
ヨーロッパから帰国した小澤洋介、三戸素子が1993年に有志と共に活動をはじめた音楽集団。弦楽四重奏を核とし多彩な室内楽を展開、2007年からはオーケストラまで発展している。
室内楽と同じくオーケストラも、メンバー全員が信頼しあい多くの練習を共有し、国際的な感性で音楽を活き活き自由に表現することを目指す。 これまでに女優・蜷川有紀とのハイドン「十字架上の七つの言葉」のコラボレーション、日本R.シュトラウス協会例会、メキシコ・シナロワ音楽祭、ヨーロッパ演奏旅行に招待され好評を得てきた。
クライネス・コンツェルトハウスは「音楽の友年間コンサート・ベストテン」に何度も選ばれ、NHKFM出演、貴重なフィビフとドホナーニのCD録音も行っている。 現在、自由学園・明日館で後期ベートーヴェンとバルトークの弦楽四重奏曲を中心とした室内楽例会等を、東京文化会館小ホールにてオーケストラを中心とした定期公演を行っている。
36回目を迎える今回はここ数年来取り組んでいるハイドンとベートーヴェンの交響曲。
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クライネス・コンツェルトハウス事務局
お電話 04-2945-6326
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info@ k-konzerthaus.com